歯周病

痛くない 安心 安全な歯科治療足立区わたなべ歯科クリニック

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お子様からご年配の方まで、ぬくもりのある治療で、地域の「かかりつけ医」として皆様のお口からの健康維持をお手伝いさせて頂きます。

歯周病について

歯周病の原因

歯周病は今や日本の全国民が対象になってしまっているくらい深刻な疾病になってしまいました。
歯周病の最も大きな原因としては、

 

 

 

■食べカスが大きな要因です。

食べカスは細菌性の歯垢、歯石になり、それらが歯と歯茎の間の歯周ポケットに入り込んで炎症を起こし、 歯周病を進行させていまいます。

■歯磨きを怠たる事も大きな原因です。

■現代人は柔らかい食べ物を好むようになり噛むことが減りました。

噛む事により歯茎を丈夫にすることができ、さらに自浄作用も期待できます。

歯周病の特徴

歯周病とはプラークに含まれる歯周病菌に感染し、歯肉がはれてしまったり、歯肉から出血したりするのが特徴です。歯の周りが細菌感染により破壊されていきます。ひどい状態になると、歯が抜けてしまうこともあるので、進行が進まないうちに早期の治療が大切です。
自覚症状がほとんどないため気が付いていない人も多く、現代人が歯を失う原因の多数を占めるのが歯周病です。

歯磨きの仕方が悪かったり、喫煙や不規則な生活などが原因で歯周病によりなりやすいので、食生活に気を付け、しっかりとした歯磨きが必要です。

歯周病を放っておくと…

歯周病は日本では多くの方がかかる恐れのある病気です。
成人の病気だと思われがちですが、最近では小中学生などの若年層にまで広がっています。また、初期症状では痛みなどほとんどなく、歯や歯茎の周りの組織に菌が感染して、静かに進行していきます。

進行すると顎の骨などの組織も破壊していく恐れがある大変恐い病気です。原因はさまざまですが生活習慣が密接に関係していることから、最近では「生活習慣病」であると言われています。この歯周病を放置すると、どのようなことが起きるのでしょうか。
まず、口臭です。口臭にもいろいろな原因がありますが、歯周病と最も密接な関係があります。
歯周病の原因の一つであるプラークが菌を繁殖させ、そのまま放置すると、臭いの元となるガスを随時発生させ口臭がきつくなっていきます。

また口腔内の問題だけでなく、最近の研究では全身の健康に影響を及ぼすこともあることがわかってきています。糖尿病や心臓病、誤嚥性肺炎、早産などのリスクの要因になるのです。
こういったリスクを無くすためにも、早期発見・早期治療に取り組み、定期的な検診と歯石の除去を行うことが予防につながります。

歯周病以外の病気の併発

歯周病に掛ると歯周病以外の病気も併発させてしまう可能性があります。
特に深刻な病気は内臓関係の疾患です。歯周病になった原因のウイルスが血液に流れ込み心臓や胃等の臓器気管にまでも感染してしまうのです。胃の炎症や消化不良を起こさせたり、心臓の場合だと心臓内に腫瘍が発生したりと様々な臓器に病気を併発させる恐れがあります。

お年寄りなどの体の弱い人や持病を持っている人は死に至る可能性も十分あります。

歯が抜け落ちてしまうことも

歯周病を治療せずにそのまま放置してしまうと歯茎は炎症を起こし、歯肉を弱らせ痩せ細ってしまいます。
歯をしっかりと支えていた歯肉が衰えてしまうことで、歯が簡単に抜ける要因になります。
歯が抜け落ちる原因のほとんどは歯周病が関係しています。

また、口臭や歯茎からの出血など、様々な症状を引き起こす恐れがあるので、普段から歯磨きの際に歯ブラシで予防のためにマッサージをするように心掛けて下さい。

歯周病の治療方法と定期的な検診

歯周病の治療では早期発見と早期治療、その後の継続的なケアが何よりも大切になります。
歯科での治療方法としては虫歯の治療・歯石の除去がメインとなりますが、それで治るわけではありません。
自宅でのケアが正しく行われているか、またそれによって歯周病が進行していないか、などを定期健診でチェックし、、正しいセルフケアを継続していくことが必要なのです。

定期健診では、自宅でのセルフケア(歯磨きなど)が上手くできているかどうかのチェックと指導、また細部の磨き残しや自分では掃除出来ないような部分を専門的な技術や器具によって徹底的に洗浄するほか、新たに虫歯など歯周病の原因となるものが起きていないかなどを調べたりします。

生活習慣(喫煙・ストレスなど)や他の疾病によるものが原因となっていないかなど、様々な側面からもケアを行っていきます。歯周病の治療は、長期的・継続的にケアすることが大切です。

歯周病の定期検診のススメ

歯周病が進んでしまうと、歯茎だけの問題ではなく健康な歯も失われてしまうことがあります。そのためには日頃のしっかりとしたメンテナンスを習慣にし、それを続けていくことが大切です。
メンテナンスとは定期的に歯科医院へ行き、歯石の除去や歯茎の状態を見てもらい口腔管理を行うことです。
定期健診をしっかり行い再発を防ぎ、健康な状態を維持することが歯の健康にもつながるのです。

歯周病を予防するには、3~4か月ごとの定期検診がお勧めです。

歯周病初期症状に気づいたら

現代人の悩みの一つが口臭だといわれる今、悩んでいる方も多いようですが口臭の原因として最も多いのが歯周病です。もちろん歯周病予防のためオーラルケアに力を入れている方が多いようですが、十分なケアをしていても遺伝的になりやすい人はいるようです。知覚過敏や歯磨き時の出血、口臭の悪化などの歯周病初期症状に気付いたら専門の歯科医に検診を依頼することをお勧めします。

歯科医による適切な早期治療を受けることができれば、短期的な治療で症状は改善されますので、早めの検診をお勧めします。

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